『隠し絵の囚人』

『隠し絵の囚人(ロバート・ゴダード)』 (講談社文庫)







ゴダードはとにかく初期の作品が面白過ぎたせいで

(『千尋の闇』『リオノーラの肖像』から『蒼穹のかなたへ』あたりですね)、

私の中でハードルがぐぐーんと高くなってしまった作家。

そのあとの作品は読んでも読んでも物足りなく感じて、

結局、ここ十年ご無沙汰しておりました。



今回はMWA最優秀賞受賞作という帯につられて久しぶりにチャレンジ。

で、面白かった!です。良かった良かった、ほっとした。

切ない余韻の残る初期作品に比べると、

後日談がちょっと優しすぎるかなぁという気もしたけれど、

まぁ、読後感が悪くないのも悪くない。かも。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント